期待と、言いしれぬ不安と、焦燥の中で宙吊りになった苦しみから解き放たれるような“なにか”を待つのが日常である限り、いつまで経っても、“人生”は始まらない。日々の積分が人生であることに気づかない人が多すぎる。時とは、命を分割したものなのだ。

7at1stroke:

今朝のNHKラジオ、作家冲方丁の話に時間差で感動している。新幹線での編集者との雑談で動物の数え方の話になり、牛豚は一頭、鳥は一羽、魚は一尾、つまり食べられずに残る部位である。では人間はどうか。一名二名……ああそうか、死んで名を残すから!これを聞いて、職業作家の頭の神秘を実感した。

(via dukkha)

大学生のとき、教授にいわれてハッとしたことがあります。  
「本を読む目的は、知識の吸収じゃない。決まったことを当てはめて解決できる時代なんて、とっくに終わっているんだよ。本を読んで、知識を生み出せ。見えなかったことに気がつけ。自己流にアレンジして使えるレベルに持っていけ。」  
そういわれてガーンとショックをうけ、「知識吸収を目的とした、速読・多読をあらためよう」と気がつきました。(自分の頭で考えるクセもなくなっていた…。)  
これからは「新しい知識を生み出して、使えるようになるため」読書をしよう。  
そのためには「スローリーディング(じっくり読書)」にもチャレンジ。  
今日はその教授の技法をシェアします。